Opera 9.0 ベータ 2 for Mac 更新履歴
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リリースノート
- このバージョンは Opera ベータ版になります。バックアップ済みのコンピュータでのみご利用ください。.
- 同リリースでは新しいアカウントストレージ形式を使用しています。既存のプロファイルに上書きしてインストールする場合は、全てのアカウントを新たな形式に変換するよう指示されます。再インデックスは必要ありません。Opera のベータ以前のバージョンでは再フォーマットされたメールはご利用できません。
- widget.setPreferenceForKey メソッドは今回のリリースではウィジェット設定に保存できません。
Opera 9.0 ベータ 1 からの変更内容
ユーザインターフェース
- ユーザー CSS は初期設定では作成者モードで有効になっています。
- カスタムヘッダがクイックメールヘッダツールバーで表示できるようになりました。
- キャッシュ削除時に一時ダウンロードが削除されるようになりました。
- フルスクリーン表示の終了時のタブ選択の問題を修正。
- IMAP やニュースアカウントの削除時に、ローカルメッセージが削除されようとする場合に警告を表示します。
- script ダイアログの "このページのスクリプトの実行を中止する" のチェックボックスの処理を向上。
- スタイリングフォームとスクロールバーのサイト設定を修正。
ウィジェット
- ウィジェットは faded screen で表示されなくなりました。
- 新しいウィジェットメニュー。追加や開く、ウィジェットの編集などのオプションが加わりました。
- 新しいウィジェット編集ウィンドウおよびパネル。
- ウィジェットコンテキストメニューに、ウィジェットを常に他アプリケーションの下に表示するようにオプションが追加されました。
- ウィジェットボタンとともにウィジェットの自動判別を追加。ウィジェットボタンはページに
<link rel="alternate" type="application/x-opera-widgets" href="http://example.com/widget">が使用されている場合にアドレスフィールドに表示されます。 - ウィジェットとウィジェットから開いたページ間でキャッシュは共有されません。
- ウィジェットのセッション処理を修正。
メッセージとニュースフィード
- IMAP アカウントのごみ箱からのシングルメッセージの削除を向上。
- IMAP で複製されたメッセージを修正。
- アカウントの削除時にローカルで保存された IMAP メッセージが削除されます。
- IMAP アカウント表示を開いた時に不正な警告を表示しないよう修正。
- format=flowed が不正にフォーマットされたコンテンツを送信するのを修正。
- iso-2022-jp のエンコードによるメールの送信を修正。
- 古いフィードの再ダウンロードの停止を修正。
表示
- shrink-to-fit コンテナがスクロールバーを配置できるようになりました。
- 不要なスクロールバーを発生させる配置された要素の overflow:hidden を修正。
- オーバーフロー問題を幾つか修正。
- fieldset の背景の処理を修正。
- テーブルが不正にネストされた時に生じるバグを修正。
- 大きな画像が正しく表示されない問題を修正。
- 無効な名前空間宣言の属性を拒否。
Script
- document.load サポートを追加。
- document.adoptNode サポートを追加。
- range.createContextualFragment サポートを追加。
- range.compareBoundaryPoints の振る舞いを修正。
- 不明な content type への XMLHttpRequest が Content-Encoding に従うようになりました。
- document.compatMode が Quirks モードでレンダリングされるドキュメントに対して 'BackCompat' を返すようになりました。
- document.body.style.backgroundColor への複数の変更の処理を向上。
- XSLT エラーのレポートを向上。
- copy-of 要素のある XSLT で属性ノードのコピーをサポート。
セキュリティ
- Client hello のレコードプロトコルにおいて TLS 1.0 バージョンを許可しないサーバに対する SSL ネゴシエーションの問題を修正。
BitTorrent
- BitTorrent に multi-tracker サポートを追加。
- BT ファイルのハッシュチェックをメタデータファイルに保存。リジューム時のファイルチェックの必要性が軽減されました。
その他
- 大量のフォントがインストールされた時に Opera が混乱する問題を修正。
- XHTML ドキュメントの保存などをはじめ、ウェブアーカイブの問題を幾つか修正。
- 安定性を複数修正。
Mac 固有の更新箇所
- 新しい startup 引数を追加: "Opera -ScreenWidth 800 -ScreenHeight 600" でスクリーン解像度を 800 × 600 に変更します。Opera 終了時には元の設定値に戻ります。
