Opera 9.20 for Mac の更新履歴

Opera 9.20 for Mac がダウンロード可能です。

リリースノート

  • Opera 9.20 よりスピードダイヤルと開発者用ツールが追加されました。
  • スピードダイヤルの検索エンジンは検索エンジン設定で選択したものが使用されます。このバージョンよりあなたのカスタムした検索エンジン設定とデフォルトの設定を自動的にマージされます。

このリリースは推奨されるセキュリティアップデートです。 詳細はセキュリティの項をご覧ください。

ベータ 1 からの変更内容もございます。

Opera 9.10 からの変更内容

ユーザインタフェース

  • ⌘ + 0-9 はスピードダイヤルの項目を呼び出すためのキーボードショートカットへ変更されました。パネルを表示するためのショートカットは ⌘ + Shift + 0-9 へ移されました。
  • キオスクモードではデフォルトでスピードダイヤルが表示されません。キオスクモードでスピードダイヤルを有効にするためには新たに追加されたキオスクモードスイッチkioskspeeddialを利用してください。
  • ウィンドウパネルへポインタを合わせた際にサムネイル画像を表示する機能を追加しました。
  • 2 つ以上の語をアドレスバーへ入力した時自動で検索する機能を追加しました。
  • スタートバーはデフォルトで無効になりました。
  • スキンでアニメーション GIF 画像が利用可能になりました。

メール、メッセージ、ニュースフィード

  • IRC の /quit メッセージが機能するようになりました。
  • IRC の転送状況が向上しました。

表示とスクリプト

  • CSS の height 属性で inherit を利用したとき算出された値が継承されるようになりました。
  • フレームに置かれたスクリプトが onload 時に動作するようになりました。
  • innerHTML によって挿入されるアプレットを JavaScript で呼び出すことができるようになりました。
  • about:blank の内容の操作は、about:blankのアドレスから操作内容にマッチするものへ変更されました。

開発者用ツール

セキュリティ

  • フレームを利用したページでの文字コードの継承によってクロスサイトスクリプティングが可能であった問題を修正しました。勧告をご覧ください。
  • bindshell.net の Mark によって報告された FTP PASV レスポンスの取り扱いに関する問題を修正しました。
  • XMLHttpRequest でポートで分けられたサーバを異なるサーバとして扱うようになりました。この問題は Egmont Koblinger によって報告されたものです。
  • Herrmann Manuel によって報告された、ページを離れた後もスクリプトが動き続ける問題を修正しました。
  • Skandiabanken.no の証明書インストール成功メッセージが表示されるようになりました。

その他

  • 安定性についての多くの修正が行われました。
  • 任意のユーザについて、利用環境の統計データを匿名で送信する機能が追加されました。
  • Flickr Organizr が Opera で正しく動作するようになりました。
  • YouTube をフルスクリーンで再生することが可能になりました。
  • 壊れた exif 情報を持つ画像を表示できるようになりました。
  • 大きな画像の保存がより確実に保存できるようになりました。
  • プロトコルを指定せずに「アドレス:ポート番号」と指定したとき、「http://」を付加して試行するようになりました。
  • BitTorrent のトラッカーリクエストでの任意の「key」をサポートしました。

Macintosh 固有の更新箇所

  • スキンで OS X の持つネイティブな UI 要素を利用できるようになりました。
  • AppleAntiAliasingThreshold 属性をサポートしました。これによってシステムの設定とは独立してアンチエイリアス (フォントスムージング) の設定が可能になりました。