Opera Mobile、ウィルコムの最新スマートフォンにプリインストール

検索・スクロール機能を強化

オスロ、ノルウェー 及び 東京、日本 - 2007年6月7日

Opera Software は本日、株式会社ウィルコムから発表されるシャープ製 Windows Mobile デバイス、“Advanced/W-ZERO3 [es]”<型番:WS011SH> に Opera ブラウザ、Opera Mobile 8.7 が標準ブラウザとして搭載されることを発表しました。Advanced/W-ZERO3 [es]は、ウィルコムの W-ZERO3 シリーズの最新作になります。Advanced/W-ZERO3 [es]向け Opera Mobile は、進化した検索とスクロール機能により、より感覚的なブラウジングを提供します。本新製品は、日本市場に向けて 7 月中旬に発売される予定です。

Willcom

これまでにリリースされた W-ZERO3 および W-ZERO3[es] は、Opera ブラウザとともに日本国内のスマートフォンの市場を切り開きました。Advanced/W-ZERO3 [es]と Opera ブラウザもまた、どこへでも持ち歩けるパワフルなウェブブラウジングをウィルコムのお客様に提供できるでしょう。

このバージョンでは、これまでの製品でご好評を頂いていたユーザビリティの高さや Web サイトの再現性に加え、アドレスバーでのキーワードサーチに対応いたしました。アドレスバーに「g ○○○」(英半角"g"の後に半角スペースを空け検索キーワード)と入力することで、Google を使った検索を即座に行うことが出来ます。さらに、より感覚的なユーザ体験を提供する二つのスクロール方法を追加いたしました。"グラブ&スクロール" 機能では、画面内をタップしてスライドさせることにより、上下左右に自在にスクロールできます。そして、Advanced/W-ZERO3 [es]の最大の特徴である "Xcrawl" 上で、親指を滑らせてスクロールすることも可能です。

「Opera は、この端末にふさわしいユーザ体験を提供すべく、ウィルコム、そしてシャープと緊密に連携して参りました」と Opera Software の CEO、Jon S. von Tetzchner は述べています。「Web メールやスケジューラ、地図など多彩な Web アプリケーションをデスクトップからと同じように利用できる、リッチなブラウジングをご体感いただけるでしょう」

「スマートフォンにとって、Web ブラウザはキーアプリケーションです」と、ウィルコムの執行役員副社長 土橋 匡氏 は述べています。「これまで W-ZERO3 シリーズに採用された Opera ブラウザも、お客様から高い評価を得ておりました。同シリーズ新製品の最適なブラウザとして、Opera を採用いたしました」

株式会社ウィルコムについて

ウィルコムは、日本国内において PHS サービスを提供する、モバイルデータ通信のリーディングカンパニーです。データ通信のみならず、業界初となる音声定額サービス「ウィルコム定額プラン」を2005年5月に開始するなど、新しいサービスを次々に市場に投入し、現在の累計加入者数は450万加入(2007年3月末現在)を超えています。ウィルコムについてのより詳しい情報は、www.willcom-inc.com (英語・日本語ページあり)をご覧下さい。

Opera Software ASA について

Opera Software ASA はパソコンや携帯電話、ネットワークデバイスにおける Web ブラウジングを再定義します。Opera のクロスプラットフォームな Web ブラウザ技術は、小さなプログラムサイズを保ちながら、高速にして軽量、標準に準拠しているとのご評価を頂いております。これにより Web ブラウジングはより高速で安全になり、ユーザはより行動的に Web を利用することが可能となります。Opera Software はオスロ (ノルウェー) を拠点としており、世界各地に支社を有しております。弊社株式はオスロ証券取引所にて「OPERA」のティッカーシンボルで取引されております。Opera に関するより詳しい情報は http://jp.opera.com をご覧ください。