Opera for Devices: 機能と特徴
フルインターネットサポート
今日のインターネットページは標準に則って書かれる代わりに、一般的に Street HTML と呼ばれるものが用いられています。他のデバイスブラウザとは異なり、Opera のデスクトップブラウザ環境と定期的にアップデートされるクロス・プラットフォームなコア技術が各種デバイス上でフルインターネットを実現します。
あらゆるサイズで表示可能
Opera の独自開発であるエクステンシブル・レンダリング・アーキテクチャ(ERA)技術が、2インチの LCD から巨大な 16×9インチのフラットパネル TV に至るまで、あらゆるスクリーンサイズに合うようにインターネットページをたちまち再フォーマットします。これにより水平方向へのスクロールがいらなくなり、さらに、ちらつき対策技術や TV 向けに最適化されたフォントが従来の CRT スクリーン上で画像をぶれさせません。
あらゆる入力デバイスに対応
Opera の空間ナビゲーション機能でマウスのないプラットフォーム上でのナビゲートが簡単になり、リモートコントロールやゲームパッド、キーボードを使用できるよう設定できるようになりました。IBM 社の ViaVoice™ システムを統合したことによりにより、ユーザの皆様に Opera をボイスコマンドで操作していただけます。
ウェブアプリケーションならびに AJAX
ウェブアプリケーションの市場の拡大はますます早くなり、開発はネイティブコードよりもますます安価になりつつあります。大半のデバイス向けアプリケーションは HTML、CSS、DOM、JavaScript などを利用して開発することができます。Opera の JavaScript ならびにレンダリングエンジンは市場において最高速であり、複雑な AJAX ベースのアプリケーションをスムーズに実行できます。
人気のあるシリコンへ事前に移植
Opera は新たなアーキテクチャを、実装する前にサポートすることで弊社製品を常にアップグレードしています。これにより、新しいデバイスを市場に出す時間が大幅に削減されます。Opera のコードはプラットフォームに依拠しないため、弊社の組込みエンジニアリングチームの熟練した手で、新しいプラットフォームにも簡単に移植できます。弊社のアーキテクチャは以下のプラットフォーム向けに構築されています:
- x86
- IBM PowerPC 405
- MIPS
- ARM
- Intel xScale
- #equator
- ST Micro
- SIGMA Designs
- Freescale
- ATi 210/225
- AMD
- Texas Instruments
- NEC
- 東芝
- SH4
広範囲の API
SDK にはパワフルかつよくドキュメント化された開発者向けの API が備わっているので、ブラウザの主な機能すべてを簡単にカスタマイズすることができます。このため開発者の皆様はルックアンドフィールを完全に制御し、Opera を他のデバイスソフトウェアに統合することができます。
プラットフォームに依存しないコア
プラットフォームに依存しない Opera のブラウザコアは、弊社のデスクトップ、モバイル、デバイスソリューションに共通しています。コアは制約のあるリソースを使用するデバイス向けに一から設計されており、新しいリソースや OS、ハードウェアへ迅速に移植できます。
国際化対応
Opera は Unicode や独自文字コードをサポートし、双方向スクリプトもフルサポートしています。Input Method Editors (IME) や統合済みの iType™ フォントエンジンの使用でグローバルな配備が 可能です。
JavaScript アプリケーションをサポート
Opera の JavaScript のネイティブエクステンション(拡張)で、開発者の皆様はデバイスを制御するような新たな JavaScript オブジェクトやメソッドを作成することができます。JavaScript で TV のチャンネルを変えたり音量を調整したり、電話をかけたり歌を再生したりすることができます。
Plug-in サポート
SDK は Netscape Plug-in API を完全実装しており、Adobe Flash Player やカスタムプラグインを瞬時にポーティングできます。新しいコンテンツタイプへのサポートは、Opera の plug-in ならびにエクステンション(拡張)向け API で追加することができます。
高度にカスタマイズ可能な UI
Opera の SDK には UI ソースコードが含まれているため、開発者の皆様はお使いのデバイスのユーザインターフェースを作成するための設定や開発が行えます。Opera にはよくドキュメント化されたスキン設定用ファイルや便利な見本が備えられ、またマルティプルな GUI ツールキットもサポートしています。このキットで開発者の皆様はデバイスのデザイン要件を満たす UI を実装することができます。







