より良いバグ報告を行うためのガイドライン
Opera の開発者は、Opera ブラウザにおける再現可能なバグについて深く知ることに興味があります。しかし不完全で不正確なレポートはそうした貴重な時間を浪費してしまいます。以下のガイドラインに従ってバグを報告する事で、より多くのバグをより早く解決することができます。
できる限り多くの関連情報を記入してください。関連しているかどうか確信がない場合、詳細を記入してください。また、できる限り具体的に記入してください。さらに、報告の前にそのバグが再現するかどうか、今一度ご確認ください。
一件のバグレポートでは一つの問題を報告してください。複数の問題がある場合、その数だけのバグ報告を送るようにしてください。
必須ではありませんが、なるべくメールアドレスも記入して下さい。時々バグに関する詳細を確認するためにメールを書く必要が生じますが、連絡する方法がないと知る術がなくなてしまいます。
FRB (よく報告されるバグ)
お気づきのバグが、My Opera コミュニティのフォーラムやOpera ニュースグループ、Opera ユーザのメーリングリストなどで議論されていませんか?そのような場合、そのバグは十中八九既に報告されています。そのようなバグ報告は、単に同じバグとしてマークがつけられます。ご報告者と、報告済みの同じバグを分類する弊社いずれにとっても、これは時間の無駄となります。
URLを記入する
バグが起こるページの URL がある場合、その URL をご記入ください。バグが再現するかどうか見極める際に重要な役割を果たします。報告しようとしているバグがコンポーネント用で、メールクライアントなどのように、性質上 URL がない場合を除き記入をお願いいたします。なお、URL は完全にご記入ください。例: http://www.example.com/thisone.html
言語
バグ報告ウィザードを通じて日本語でバグをご報告いただく事もできますが、Bug Report Wizard より英語でご報告いただく事で、そのバグをより早く開発者へ伝える事ができます。英語以外の言語で送信した場合には翻訳する必要が生じます。この過程が、実際には他のバグを修正することに充てられる貴重な時間を奪ってしまうことさえもあるのです。
直接 Bug Report Wizard よりバグを報告され、かつ英語以外の言語のページの URL をご記入の場合は、そのページに関する十分な詳細を記入し、バグを理解するために翻訳をする必要がないようにしてください。
バグのタイプ
- 仕様違反
- Opera が W3C の定める仕様に反する振る舞いをする場合
- セキュリティに関する問題
- Opera の動作が何らかのセキュリティに関する問題を引き起こす場合
- Opera が異常終了する
- 問題の発生とともに Opera を使用し続ける事ができなくなる場合、または意図せず Opera が終了する場合
バグを起こしている場所
バグを報告する際、バグが Opera のどの部分で起きているかを尋ねられます。
- ウェブページの表示
- ページのレンダリングに関する問題
- メール、ニュース、フィード機能
- Opera Mail やニュース、ニュースフィードの購読に関連する問題
- ファイルのダウンロード (FTPなど)
- FTPやBitTorrentを用いてのファイルのダウンロードに関連する問題
- Opera のインストール
- Opera をインストールする時に発生する問題
