トラブルシューティングのヒント
全般
認証
Opera はユーザの皆様のユーザ名やパスワードがメールやニュースサーバに送信される際にそれらを保護するために多様な認証をサポートしています。アカウント設定を容易にするために、Opera Mail はお使いのメールサーバがサポートしている最もセキュアな認証方法の自動検出を試みます。残念なことにこの自動検出が常に機能するとは限りません。認証エラーが表示された場合は、アカウントのサーバのプロパティで異なる認証方法を選択してみてください。認証方法はセキュリティの順に一覧表示されており、最もセキュアな方法が最上位に表示されます。
弊社は自動認証のネゴシエーションに常に関心を払っています。他の認証方法へ変更したことで解決できた問題に直面した場合はバグレポート(クライアントサーバのコミュニケーションのログを添付の上) にてご報告くださるか、関連のディスカッションフォーラムをお尋ねください。
ロギングの有効化
Opera でユーザの皆様に受信ならびに送信サーバのコミュニケーションのログをテキストファイルで取得していただけます。ロギングの有効化に関する詳細はナレッジベースの記事 Activating e-mail logging in Opera をご覧ください。
送信メール
SMTP 認証
ISP によってはメールの送信に "SMTP 認証" を要求するものもあります。Opera は通常 "Internal Error [553 This SMTP server requires authorisation. " というようなエラーメッセージを表示します。ほとんどのメールクライアントは、このケースであれば "my server requires authorisation" を "allow this" にすることで設定が可能です。SMTP 認証を有効にするにはアカウントのプロパティで "サーバー" タブを開き、送信サーバの "認証" を "自動" に変更してユーザ名とパスワードを入力してください。
リレーの拒否
メールの送信時にユーザの皆様が直面する最もよくある問題は、"relay access denied" のエラーでしょう。多くの ISP は迷惑メール対策のためにスパマーがメールを送信するのを困難にしようとしているからです。送信メール (SMTP) サーバはしばしば、"SMTP 認証" と呼ばれるプロセスを通じて識別されたユーザからの送信メールのみを許可するように設定されています。"relay access denied" のエラーを受け取った場合は、ご利用の送信メールサーバが、メールの送信にあたりおそらく "SMTP 認証" を要求していると考えられます。 "SMTP 認証" を有効にするインストラクションは、上述のトラブルシューティングのヒントをご覧ください。
POP3 before SMTP
迷惑メール対策の次なるステップとして、ほとんどの ISP がメッセージの送信を可能にする前に新しいメールを確認するよう要求しています。Opera では新しいメッセージの確認時に、いったんメールを待機状態にしてから送信することにしています。この設定を有効にするにはアカウントのプロパティの "送信" の設定タブを開き、"メッセージを一旦送信箱に保存する(すぐ送信しない)" と "新しいメールのチェック後に、送信箱のメールを送信する" にチェックをしてください。
その他のヘルプ
このチュートリアル以外にも Opera Mail のヘルプを探す方法が幾つかあります。F1 を押して Opera のヘルプファイルをご参照ください。
ディスカッションフォーラム
my.opera.com フォーラム では Mail / News クライアント のフォーラムを主宰しており、そこでOpera Mail の問題に関するヘルプをユーザの皆様同士が交換することができます。このフォーラムは Opera のオフィシャルなカスタマーサポートチャンネルではありませんが、弊社スタッフも管理を行ったりしばしば訪問したりしています。
ニュースグループ
news.opera.com ニュースグループサーバは opera.mail+news というニュースグループを主宰しており、ここでも Opera Mail の問題に関するヘルプをユーザの皆様同士が交換することができます。フォーラム同様、ニュースグループもオフィシャルなカスタマーサポートチャンネルではありませんが、やはり弊社スタッフもしばしば訪問しています。Opera ニュースグループは管理はされていません。Opera ニュースグループの詳細は ニュースグループのオンラインヘルプ をご覧ください。
