イントロダクション
ユーザー JavaScript は Opera 8.0 以降で利用できます。この機能により Opera にてアクセスしたすべてのページに対してローカルの JavaScript ファイルを適用することができます。
ユーザー JavaScript は以下のような用途に使用することができます:
- ウェブページの壊れたスクリプトの修理
- 独自コンテンツの変更やページへの追加によってウェブページの機能を拡張する
- ページ内のどのスクリプトの実行を許可するか、またどんな動作を許可するか指定する
- ユーザー JavaScript に依存する機能の追加によってブックマークレットを簡易化する
このチュートリアルは Opera 8.0 用にアップデートされています。
目次
ユーザー JavaScript を活用する
使用例
ユーザー JavaScript の仕様
セキュリティ
第三者作成のユーザー JavaScript を共有することはできますが、信頼できる人以外のスクリプトライブラリを使用したりインストールすることは避けてください。確信が持てない場合は、スクリプトを Opera フォーラム、ニュースグループ、メーリングリストなどに投稿し、利用しようとしているスクリプトが正しく記述されているか、不正でないかを尋ねてみてください。
この機能が有効の場合、ほぼすべての訪問したページにてユーザー JavaScript が読み込まれます。これにはフレーム内のページ、インラインフレーム内のページすべてが含まれます。これらのページにてユーザー JavaScript にて作成されたグローバル関数、変数はすべて使用可能になり、また他のスクリプトからも参照可能になります。この理由により、プライバシーとセキュリティの観点からユーザー JavaScript には、個人情報や機密事項を含めないようにしてください。ユーザー JavaScript はセキュアなページ内では読み込まれません。
ユーザー JavaScript が有効かどうかを確かめるには、 または opera:about にアクセスしてください。 ユーザー JavaScript が有効の場合、ユーザー JavaScript ファイルの保存場所が "Paths" 内の "User JavaScript file" 以下に表示されます。
ご注意: ユーザー JavaScript は opera: または https: プロトコルへのアクセス時には読み込まれません。
