Opera のボイス機能トラブルシューティング

Opera のボイス機能が正しく動作しない場合、まず初めにお使いのコンピュータのシステムとハードウェアが以下の要求を満たしているか確認してください:

  • Windows 2000 または XP が動作している必要があります。Opera のボイス機能は Windows 95、98、NT では動作しません。さらに現時点では Linux/UNIX、Mac OS でも動作しません。
  • サウンドカードが必要です。
  • マイクとスピーカまたはヘッドホンが必要です。

(IBM から提供されている Sharp Zaurus で動作する Opera 7.55 がありますが、このブラウザの機能は Opera 8 とわずかに異なりますのでご注意ください。)

トークキーが見つからない

Opera のバージョンを確認する

ヘルプ > Opera についてで Opera のバージョン番号を確認してください。Opera のボイス機能はバージョン 7.6 またはそれ以降にて動作します。さらに "VoiceXML plug-in" というエントリに続いてビルド番号が表示されている必要があります。もし Plug-in が利用可能になっていない場合には Opera for Windows with Voice を再インストールして下さい。

非表示ボタンを探する

カスタマイズされたインターフェースで Opera を使用している場合、意図的または無意識に "トークキー" ボタンを非表示にしている場合があります。キーボードショートカットによるトークキーをお試し下さい。初期設定では Scroll Lock キーが割り当てられていますが、変更されている場合には ツール > 設定 > 詳細設定 > ボイス にて確認できます。キーを押したとき短いビープ音が聞こえたら、ボイス機能がインストールされています。 表示 > カスタマイズ よりツールバーに再度ボタンを追加してください。

レスポンスがない

Voice plug-in の入力、出力ともに問題がある場合にはオーディオドライバの設定を確認してください。複数のドライバがインストールされている場合にはそのことが Voice Plug-in の問題となることがあります。モデムなどのデバイスが特別な音声ドライバをインストールしていることもあります。

Windows の場合、コントロールパネルから "システム" セクションを開き "ハードウェア" と "デバイスマネージャー" を選択します。ツリービューから "サウンド、ビデオ、ゲームコントローラ" を選択します。その中に複数のオーディオドライバがあるなら、お使いのサウンドカードに適合しないものを無効-- アンインストールではありません -- にします。

音声が出力されない

ウェブページのサウンドが有効になっているかを確認する

F12 を押してクイック設定を表示し、無効になっていれば有効にしてください。

サウンドカードを確認する

ボイスコントロールを利用するにはコンピュータのサウンド機能が必要です。もしそれらが正しく設定されているにもかかわらず Opera にて動作しない場合、一度他のアプリケーションを使用してサウンドの設定が正しく行われているかを確認してください。

スピーカーやヘッドホンを正しく接続する

多くのデスクトップコンピュータの場合、スピーカやヘッドホンを(同様にマイクも)コンピュータの背面に接続する必要があります。前面にある CD または DVD ドライブに接続するとほとんどの場合 CD または DVD プレーヤの音声しか出力されません。

サウンドを有効にする

サウンドがミュートされていないかを確認してください。システムトレイのサウンドアイコンには表示されない場合もあります。

音声入力ができない

マイクを正しく接続する

マイクロフォンがコンピュータに接続されていなくても、Opera のボイス機能とボイスが有効なドキュメントを利用して音声を出力させることができますが、音声入力はできません。マイクなしで使うセクションをご覧ください。マイクが接続されているにもかかわらず Opera で使用できない場合には、まず他のアプリケーションでマイクが使用できるかを確認してください。

JavaScript を有効にする

ブラウザの音声による操作は問題なく行えているものの、ボイスが有効なドキュメントにてなんの応答もない場合には JavaScript が有効であることを確認してください。一番簡単な方法は F12 を押してクイック設定を表示することで確認できます。

Opera に認識させる

Opera にボイスコマンドを認識させるにはトークキーを押すか、対応しているキーボードのキーを押す必要があります。ボタンまたはキーを押している間、ボタンはリスニングモードであることを示し、ビープ音が鳴ります。リスニングモードの間にのみ Opera は音声入力を受け付けます。

明快に発声する

Opera は入力された言語を自然に理解できるわけではなく、絶えず発声を聞き続ける必要があります。発声後ビープ音を待ち、もし Opera が発声の内容を理解できなかった場合にはチュートリアル内の 役立つヒントs セクションをご覧ください。

ディスカッションとお知らせ

Opera のボイス機能について、Opera の従業員も参加し、他のユーザの皆様とディスカッションできる場所が幾つかあります。ぜひ Operanet のチャットルーム "Voice" をご利用ください。さらに My Opera コミュニティのウェブフォーラム Opera with Voice も利用できます。

Opera のベータ版についてのディスカッションは Beta testing フォーラムをご利用ください。

Opera の音声操作が正しく動作しない事が確実な場合は バグレポート にてご報告ください。その際にはできればサウンドカードの情報を含めるようにしてください。